タコ川の今日のオススメエロマンガ

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第十三話!カッコ悪いおっさんに抱く深い愛情(だめせん/田沼雄一郎)

タイトル

 だめせん

作家

 田沼雄一郎

URL

Komiflo

 

komiflo.com

DMM 

 

book.dmm.co.jp

 

あらすじ

他の先生に怒られている柴田先生(あっくん)。家に帰って酒を飲んで忘れようとしていたが、全てお見通しの生徒の犬飼。「嫌なことは酒で忘れるより、私で忘れろッ!」とあっくんをその豊満な体で包み込む。目つきが悪い犬飼が街で絡まれているのを必死に助けたあっくんは今や犬飼の赤ちゃんなのである。

最初は戸惑いがあった赤ちゃんプレイも今は犬飼のほうが楽しんでおり、お互いの息のあった赤ちゃんプレイを成し遂げている。そんなちょっぴり変わった先生と生徒の関係・・・

感想

 「嫌なことは酒で忘れるより、私で忘れろッ!」言われてぇ~~~~~~~~。

 「嫌なことは酒で忘れるより、私で忘れろッ!」超絶言われてぇ~~~~。

(私はその時から、このカッコ悪いおっさんを独り占めしたくなってしまったのだ)思われてぇ~~~~~~。

(私はその時から、このカッコ悪いおっさんを独り占めしたくなってしまったのだ)めちゃくちゃ思われてぇ~~~~~~~。

Komifloのコメントにも書いたのですが、あっくんすら可愛く見えてくるような赤ちゃんプレイのエロマンガです。ただしあっくんはガチのおっさんなので可愛く見えるのはたぶんタコ川だけです。*1

この犬飼という女子生徒からは強い母性が赤ちゃんプレイが始まる前から感じられており、あぁ・・・これはもう赤ちゃんプレイのエロマンガだなとすぐわかります

このあっくんというおっさん、年なのでセックスを始める前に栄養ドリンクを飲んだり、大量消耗が激しかったりとちゃんとした描写をしていてグッドです

赤ちゃんプレイが好きな人、読んでみたい人にはオススメです

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*1:念のためジャンル分けも可愛い男性には入れていません