第二十話!エロマンガの流れとは逆を行くエロマンガ!(チャレンジ!乳年生/牡丹もちと)
タイトル
チャレンジ!乳年生
作家
URL
Komiflo
DMM
たぶんそろそろ単行本出ると予想してますが、まだのようなので掲載誌載せておきます。
あらすじ
女子大生で家庭教師をしている赤筆教子。資産家の息子で生徒の志摩次郎。志摩次郎は元々家庭教師がいらないほどの成績が良かったので、すぐに教子の出番はなくなるかと思われたが、志摩次郎から満点を取るたびに先生のことを教えてくれたらクビにしないという条件で割のいいバイトを続けていた。
最初は年齢などの軽い質問だったが、日に日にエスカレートし今では下着を見せるほどに・・・。そして教子は気付いてしまったのだ。下着を見せることや次の質問に期待する自分に。
教子の妄想は捗り、ついには勝負下着を着け毛の処理も済ませ、いざ志摩次郎の部屋で満点報告を聞こうとするも
そこには甲子園球場の砂をかき集める高校球児のような顔をしていた志摩次郎があった。キレる教子。ご褒美のはずのセックスがお仕置きのセックスへと変貌を遂げる!
感想
エロい!抜ける!笑える!のエロ増しのギャグエロです
牡丹もちと先生と言えばおっぱいや太ももの描き方に定評がありギャグセンスが高いことで有名ですが、今作も最高です
今作は途中まで普通の家庭教師エロとして話が進んで、遂にエロが来るぞ・・・!と期待させておいての「楽しみで眠れませんでした」と泣きながら訴えてくる志摩次郎とそれにキレる教子先生に笑みがこぼれます
オチはまあ、中学生かよっていうぐらいの定番ネタで締めてます(一周回っておもしろい)