第二十三話!いつも聞いていたあの声を自分で・・・(壁が三回なったら 後編/岡田コウ(@okadakou2)
タイトル
壁が三回なったら 後編
作家
「岡田コウ@冬3日目東A41a」のプロフィール [pixiv]
岡田コウ@3日目A63aさんのエロ画像マイページ | ニジエ
↑本記事より作家の情報をより詳細にしてみました!
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Komiflo
DMM
単話です(216円)
あらすじ
前編の紹介記事です。こちらからお読みすることをオススメします
わたしにはまだ早かったかも・・・。そう頭によぎったが、キスの快感とどんどん入ってくるおちんちんに抗えず、結局処女を卒業した。
次から次へと快楽の波が押し寄せ何も考えられなくなっていき、喘ぎ声を出してしまう。いつも聞いていたから隣に聞こえるのは自分でわかってる。だから我慢しようとしたけど、いつも聞いていた日菜子ちゃんがいないなら聞いている人はいないことを教えられ、快楽に完全に身を任せついには・・・。
感想
オチが最高にえろ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~い!!!!!!!!!!
男性読者ならエロマンガの射精と同時に射精を合わせる気持ちを共有できると思うのですが、このエロマンガはオチで再び勃起します*1
若い時の何にも縛られず流される感情って最高ですよね!まだ若い頃、親の目などがありえっちになって良い場所というものが存在していた方も多いのではないのでしょうか?(タコ川の場合は唯一、一人になれるお風呂とトイレでした)
それがいつも喘ぎ声が聞こえる隣の家で、そこがえっちになってもいい場所って最の最高ですよね
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*1:個人差があります