第六十七話!Komifloから送られてきたエロマンガを読む!第一弾(いちゃビッチ/赤城あさひと @akaakaasahito)
本記事は
によりKomifloから送られてきたエロマンガを読み、いつものように感想&紹介記事を書く企画第一弾です。よろしくお願いします
タイトル
いちゃビッチ
作家
赤城あさひと@「いちゃビッチ」+日曜東タ-48b(@akaakaasahito)さん | Twitter
赤城あさひと - akagiasahito@pawoo.net - Pawoo
URL
Komiflo
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FANZA
↑印刷本です!電子本はまだ発売されてないっぽい
紹介
単話完結なので二つだけピックアップして紹介!
トランジションゲーム
女子バスケット部部長の双葉は女バスの鬼と呼ばれるほどバスケット一筋だった。しかしそんな彼女も性の好奇心には勝てず、ローターを購入する。
学校でもローターを装着するようになった双葉だったが、不注意によりリモコンを失くしてしまう!拾ったままことあるごとにスイッチを入れる犯人はなんと気の弱そうな男子バスケット部の名前も知らない一年生だった!良いおもちゃにしようと脅して奉仕させるが、性の好奇心に勝てなかった双葉がちんぽに勝てるはずがなかった。「もっと声出せっ!部活の基本だろうがっ!」女バスの鬼は今ちんぽの奴隷と化す!!
会長と~シリーズ
三話構成です。実はビッチの生徒会長。実は処女のギャル。実は腹黒のぶりっ子ちゃん。の三人が生徒会の副会長である石橋君のちんぽを求めて争う!
脅し脅され慰安旅行では、あんあんとのたまう三人を石橋君は制御することができるのか
感想
登場する女性の見た目年齢が18~25歳。胸の大きさも見た目E~Fカップと固定されていて作者の好みが垣間見える。つまり表紙の子が気になったらとにかく読めということだ!
男性側は、軟弱そうな大学生・不愛想筋肉だるま青年・ひ弱Sっ気男子*1・押しに弱い堅物メガネくん等々色んなバリエーションがあって良い。ブ男は出てこない
単行本のタイトルは「いちゃビッチ」とあるが、ビッチと言えるのは「会長と~」シリーズに出てくる生徒会長のみ*2で、基本的にはセックスした後は交際していたり純愛だったりするのでビッチしか俺は認めねえという人は注意されたし。
先ほども紹介したバスケットボール部の「トランジションゲーム」が特に良くて、気弱そうなモヤシ男子が一転攻勢して「もっと声出せっ!部活の基本だろうがっ!」と叫ぶシーンは感動しました!日常的に使っていきたい言葉ですね
先生の他の作品
リンク先で試し読みが出来ます!
これは完全に余談なのですが、Komifloから送られてくるエロマンガなので当然Komifloに掲載されている作品が送られてくる訳ですね。あのキャンペーンの応募者が何故少ないのかわかりました。みんな既に読んでる・・・。(ぼくは当時思考力がなかったので何も考えず応募した)
次回は駄菓子先生の「交尾の時間」を記事化したいと思います!お楽しみに!