第四十八話!超絶リアリティの露出エロ!(柏崎美紀はいろんな場所で全裸散歩してみた。/MARUTA @maruta_dojo)
タイトル
柏崎美紀はいろんな場所で全裸散歩してみた。
作家
MARUTA@恵本メロン委託&読み切りペンクラ掲載 (@maruta_dojo) | Twitter
URL
Komiflo
なし
DMM
book.dmm.co.jp
あらすじ
↑一話目の記事です。本記事は単行本全体の記事となります!
大学生になった柏崎美紀はやってみたいことがあった。ノーパンミニスカで講義に出ることだ。
それから講師と関係を持ち、掃除のおじさんと関係を持ち、命令されるたびにそれに従って興奮と慣れを覚えていった。
もっともっと興奮して快楽を得たい柏崎美紀は大学の屋外で全裸で歩いてみたり人の多いところで一瞬だけワンピースを下にストンと落としてみたり・・・。
しかし関係をもった男性は何故か連絡が取れなくなりネットで命令を出してくれる人を探す。
ネットで見つけた人はその道のプロだった。最初のうちはネットを介しての命令だったが、実際に会って露出プレイすることに。今までの素人の命令とは違い美紀がより興奮するように露出の難易度も跳ねあがっていく。これ以上のない露出への興奮を覚える美紀が迎える末路とは・・・。
感想
エロすぎる・・・マジで・・・
リアリティもありすぎてヤバイ。絶対に誰かの体験談が元になってるはずだ!!(願望)*1
絵もリアル調で服もちゃんと柏崎美紀のキャラに合うような女子大生っぽい服装してるしこんな女子大生(露出も含めて)大学に一人はいそうなんですよね
セックスよりも露出が好きで、早すぎる人間の慣れのせいでどんどん露出が過激になっていくところとか最高
あとタコ川は表情が細かい作品が大好物なのですが、本作品は恥の顔や露出で起こるハプニング時の驚嘆する表情が最高にいいですね
よくある露出もののエロマンガとは次元が違う作品なので、一度読んでこの作品のクオリティの高さを是非みなさんに味わって頂きたい
先生の他の作品
*1:前回記事でも書いたようにあとがきによると作者の完全妄想らしい
第四十七話!ハーレム環境下で伝える想い(絶対☆は~れむ 3/久遠ミチヨシ @quon_michi)
タイトル
絶対☆は~れむ 3
作家
ቺቻቺቻ🍔久遠ミチヨシ🔞🎨✅ - quon_michi@pawoo.net - Pawoo
Bread & Cakes Pictures|ファンティア[Fantia]
URL
Komiflo
なし
DMM
あらすじ
↑絶対☆は~れむ 二巻の記事です!
無事彩花がハーレムに戻り、仲良く女子会。夏蘭がハレに中出しされると次の日余計にえっちな気分にならない?とみんなに問いかけると神琴だけはむしろスッキリするだろ!と反発。そのままみんなでハレを襲いに部屋へ突撃し神琴は中出ししてもらう。
今まで意識してなかったのに昨日の会話のせいで巫女のバイト中、あそこをいじる手が止まらなくなる。他の人に嫉妬し、四六時中ハレのことを考えていることに気付いた神琴はようやくハレのことが好きなのだと自覚した。自分の思いの丈をぶつけながらハレとするセックスは何よりも幸せだった。
感想
和湖さんの乱れセックス最高すぎかよ!!!!!!!!!!!!
たった3ページしかないのに教授一途で一番一緒にいてほしくない人といたという事実と妹の葉都にハレとの関係を問い詰められて自暴自棄になりハレに中出し強要するの最高すぎ・・・。
絶対☆は~れむは個性豊かな登場人物をしっかりと掘り下げてくれるのでボーイッシュだけど実は一番奥ゆかしい神琴のハーレムのみんなとは少し遅れてるけど着実に恋愛してハレとの絆を深めていくところも最高だし、年齢を気にしてるけど一番甘えたい夏蘭も最高だし、恥ずかしがり屋で一見一番奥ゆかしそうなのに一番エロい香夜は当然最高だし、彩花は幼馴染の特権最高。
3巻は安定した不安な気持ちにさせない話なのでスッキリと読めましたね
先生の他の作品
第四十六話!私が愛しているのはあなただけ・・・(徒花/高橋屋たかべえ @tacahachiya)
タイトル
徒花
作家
高橋屋たかべえ (@TACAHACHIYA) | Twitter
「高橋屋たかべえ夏三日目モ30b」のプロフィール [pixiv]
URL
Komiflo
DMM
あらすじ
すずとまゆかはお互いに性格が違うけど仲が良かった。いつも明るいまゆかはどうやらすずとのおそろいのネックレスを壊してしまったようだ。どうやらまゆかの想い人である吉田くんとデートに行った時に壊したらしい。
まゆかはすずとは別の友人にカラオケに誘われたが、当然すずは行かない。そしてその友人が吉田くんも一緒に誘っていたが、吉田くんに突然スマホの通知音が。
すずは自分の体を用いり、吉田くんを取り込んだ。吉田くんに抗う術はなかった。
まゆかは吉田くんに振られ、いつものようにまゆかはすずの胸の中で泣きつくのだった。
感想
若干のホラー的怖さとミステリアスな雰囲気の作品。異性愛者を愛した同性愛者が想い人を独占するために想い人を快楽堕ちさせるのではなく、想い人の想い人と性的接触し不和にさせる作品が最近増えてきましたが、今作はそのホラー的怖さとミステリアスな作風が絶妙にマッチングしています!
決してメジャーになるような絵柄でもないしジャンルでもないが、必ずこの先生の描く作風はエロマンガ雑誌に一つは必要だし*1突き刺さる読者が絶対にいるはず!タコ川は大好き!
あと一つオススメしておきたいポイントは唇の描き方。おまんこのビラビラ部分を小陰唇というように唇とビラビラは似ている。フェラシーンでまるでセックスしてるような挿入感を感じさせる唇の描き方は個人的に本当に大好きだしもっと流行ってほしい