第三十四話!続・これが最高のオネショタである!(ずっと!ななみごろ/ほた。@hotaiyokan)
タイトル
ずっと!ななみごろ
作家
ほた。
ほた。@うちの娘コミカライズ3巻発売しましたー (@hotaiyokan) | Twitter
URL
Komiflo
DMM
book.dmm.co.jp
↑無料サンプルの6p目です
あらすじ
↓の続編です(マンガ・記事ともに前作を読まなくても問題なし)
今日は花火大会。もちろん行くのはごろちゃんと七実。二人とも学校の友達の誘いを断り来たのだが、七実の学友に見つかってしまう。しかし弟と勘違いされ茶化されるも七実はしっかりと彼氏と断言!
この言葉に火が付いたごろちゃん。秘密基地に連れ込み抱き着き今すぐしたいと。
そして始まる二人の花火大会。秘密基地の中で響き渡る肌と肌が弾ける音。
七実はごろちゃんがだんだんと上達してるところに驚きつつも余裕がなくなると「ななお姉ちゃん」という昔の呼び方に戻るところやキスをしようとするも胸に飛び込むだけになってしまうごろちゃんを見て何度でも燃え上がる。
感想
さいっこうですよこれは!!!!タコ川は個人的におねショタは趣味じゃないのですが、これは本当に最高です。7年間様々なエロマンガ雑誌と単行本を購入し続けてますが、これほど良いおねショタ作品に出会ったことはないと断言できます
何故最高か、まず近所のお姉ちゃんである七実と近所のショタであるごろちゃん、両方とも最高に可愛いのですよ。七実はちょっと*1変態ちっくでお姉さん的な余裕を出したいけどついついごろちゃんペースにもっていかれてそれにあまり自覚ないところが最高に可愛くて、ごろちゃんは年相応にませてて大人ぶったり失敗したりして本当に可愛い。
あと、前戯含むセックスにリアリティとエロマンガ的描写の塩梅が絶妙で、例えば、七実はフェラに抵抗がないがクンニには抵抗があるだとかごろちゃんは挿れて欲しいことを七実に言わせたいとかリアルでもよくあることですごいえっち。だけども射精する時は中に出してとか言っちゃったりちゃんとエロマンガ的描写にしたほうがエロいところはそうしたりと、これはタコ川の好みの問題かもしれませんがめちゃくちゃグッドです。
まあどの作品にも言えますが読めばわかる。その作品がどれだけ最高なのかを(このブログの存在意義~~~)
これはななみごろシリーズ三作目なのですが、タコ川的には二作目がベストでした(あらすじにリンクされている記事で紹介しているのが該当作品です)
おそらくまだ続編が書かれそうな雰囲気がありそうなので長期連載して欲しいと思っています!!(本当に!!!!)
先生の他の作品
こんな最高作品を描き上げているほた。先生ですが新人なので単行本も単話もないです・・・。(ワニマガジン社は早くDMMで単話販売を開始しろーーーーー)
↓このリンクはタコ川が最もオススメする二作目の「もっと!ななみごろ」です
*1:重要